田舎暮らしエッセイマンガ【山カフェ日記】



30代、移住8年。人生は自分でデザインする。
都会から山奥へ。大家族の暮らしと子育て、山カフェ起業、田舎のおつきあい。
悩んで創った、新しいライフスタイル。


高知の山奥に移住し、子育てしながら山カフェを営んできたヒビノケイコが
8年間の実体験をもとに描いたエッセイマンガ。オールカラー書きおろし52作品(48P)を収録。
地方への移住を考える人、
田舎で子育てしたい人、
田舎で自分の仕事を作りたい人、
自分の人生を自分でデザインしたい人へのリアルな入門書に

TVや雑誌では理想的に描かれる田舎暮らし。
地方へのIターンUターンも増える中、実際のところどうなの?と思いませんか。

この本では、著者の実体験をベースにしているからこそ、
「若者が子育てしながら仕事を作る、田舎暮らしのほんとのところ」がリアルに伝わってきます。
悩みあり笑いありの漫画で読みやすく、ほのぼのと楽しめます。

■この本のテーマ

田舎の光と影、理想と現実、若者と高齢者、移住者と地元者の葛藤。
対立するものを、どう断絶させずミックスしていくのか?
そして、どんな新しい時代の生き方を地方で作っていくのか?

田舎暮らしを通して、
「悩みや課題が生まれたとき、苦しむよりも、視点を変えて新しい生き方のモデルを生んでゆくこと」
「人生の中で、壁にぶち当たった時、他人や時代のせいにして終わらせず、その上で何を選び、
どう前向きに生きていくか?」という「自分の人生を自分でデザインすること」がテーマになっています。

【各章で描かれている内容】

■第一章 「山カフェの仕事 移住者と仕事」
一家族分の経済空間を田舎に作るということ。
現実と夢をすりあわせ、この世に実現化させるのは、悩ましくて、楽しい。

■第二章 「命と近い食」
季節の食には手間がかかり、美しい古民家は不便さがともなう。
そんな中で野性×現代性をどうミックスして楽しんでいくか?
どんな暮らしを創るかは、自分で決める。

■第三章 「大家族子.育てと異文化理解」
大家族は世代も価値観も違う人たちが集まる、異文化理解のフィールド。
自然と地域の見守りの中で、生きる力と心の土台を育む田舎の子育て。

■第四章 「自然の中の野生力」
生と死がリアルな自然の中の暮らし。
そこで培われた山の人の野生力が、かっこいい。

■第五章 「移住者と地元者がつくる新しい文化」
生まれ育った文化背景が違う移住者と地元者。
田舎性×都会性がミックスされて生まれる、新しい文化。

■第六章 「田舎育ちの夫と都会育ちの妻」
夫婦は、一番近くて一番わからない宇宙人。
移住、自営の夫婦は密接だけど、性格も価値観も違うからバトルもする。
ふたつの違う惑星が交わってできる、第三の道とは。

田舎暮らしエッセイマンガ【山カフェ日記】

価格:

918円 (税込)

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1982年大阪生まれ。京都精華大学芸術学部卒。山カフェ・自然派菓子工房ぽっちり堂オーナー。 四コマエッセイストとして執筆。
移住支援活動をする夫と全国での講座や田舎ツアーを行う。21歳の時、地に足がついた暮らしとそこから湧き出す表現を求め、京都郊外のお寺を借りて自給的な暮らしをスタート。
2006年出産を機に、さらに腰を据えて生きようと高知県の山奥へ移住し「自然派菓子工房ぽっちり堂ネット店」をopen。 「家庭×仕事×地域」のバランスを大切にアートを生かした経営を目指す。
山奥ながらも「わざわざ行きたいカフェ」として人気店に。50件以上のメディアや書籍で紹介される。コミュニティデザイナー山崎亮氏との出会いを機に講演活動をスタート。
2014年~作家活動を中心にすえ、新しい時代に必要な視点を地域から発信している。

■ぽっちり堂が紹介されている主な書籍
「第四の消費 つながりを生み出す社会へ (朝日新書) 三浦 展著」
「藻谷浩介さん、経済成長がなければ僕たちは幸せになれないのでしょうか? 藻谷浩介・山崎亮著」
「スイーツをネットショップで売りたいあなたへ: 籏智 優子著」
「田舎暮らしの本」「日経ウーマンオンライン」他